13杯目

先日見た夢…

女の子と二人で夜景を見に行き眺めながら…

男「凄い綺麗な夜景だね?」

女「うん…。とっても綺麗。」

男「君が今この世で一番手にいれたい物って何?」

女「あの輝いている星かな?」

男「僕にとってあの星は君なんだよ。」

女「(顔を赤らめて抱きついてくる)… 好き…」

これは使える!正夢と思った俺は実際試してみる。

俺「凄い綺麗な夜景だね?」

女「うん。寒いけどね。」

俺「君が今この世で一番好きな物って何?」

女「 … 餃子?」

はいっ!元気です!
港町・神戸から音楽業界という荒れた大海原へ大航海中の大後悔・松原です。

と言う事で先日弊社スタッフ親睦会と言う訳でバーベキュー大会を決行!
深夜12時から始まったバーベキュー大会は大至急警察に通報が入り、国家権力に立ち向かったが肉を半分残しながら中止。
そのやり場の無い気持ちを発散する為にすぐ近くの心霊スポット布引の山を攻める事になる。

当然深夜からバーベキューを始める程の頭の悪い俺達は数十kgある発電機を持っての登山。
亀仙人の甲羅 気分の感覚だったが余りの重さに発電機持ちの若手のテンションは山を 登る俺たちの曲線とは反比例して行くのは表情で明らかだ!
しかしそのテンションに輪をかけるのが山道の険しさと真っ暗闇。
恐怖指数は絶頂に達する俺たちを救う救世主がいたっ!

その名も我がPA補佐・不可解(フカカイ) …

いや、間違えた。深貝(フカガイ)だ!
彼の霊感は相当有名で日常でも霊を発見して職場の空気を悪くしてくれる余計な才能の持ち主だ!
その迷惑な才能を発揮出来る今日。
彼のお陰で霊の存在する位置や要所要所での危険指数を随時報告してもらい肝試しのスリル感に拍車をかける。
そして滝に到着し野郎達はトランクス一丁で飛び込む!
激さむ。
若手が飛び込み、遂に俺が飛び込んだ瞬間に深貝が
「それ以上行かないで下さいっ!」
って叫びだした…

俺が飛び込んでイッキに盛り上がるはずの空気が一瞬で凍った…

そのまま嫌な空気が流れると肩が重くなった奴や頭痛などの異状を訴える人が続出。
下山をよぎなくする。
ただ帰り道の深貝の顔は確実に霊に乗り移られた青い顔になり、我々から常に10m程距離を保ちながら歩いてくる。
どうやら、何人か友人を連れて来てしまった彼…
そんな仲間意識の高い俺たちに対応する手段は「ダッシュで逃げる!」以外もう残されていなかったのだ…

(翌日からPAブースに行く人行く人が変な頭痛を訴えていた。)

-2005/07/03 update-