23杯目

先日ボクの友人が相談があると呼び出された。

「松原!悩みがあるんだけど、なんか彼女の胸を触ると乳がんになるらしいんだ。」

「えっ?そうなの?なんで?」

「乳がんの本に男性に揉まれると発生する事がある。って書いてて彼女が悩んでるんだ!」

ちゃう!ちゃう!男性にも、まれに発生する事がある。
だ!このバカカップル!

は~い。愉快な話しで幕を開けました大人気コラム♪
始めましてのみなさんは始めまして!「TVの音量はいつも奇数に!」太陽と虎・松原です。
おはようさん。
そんなボクは今、青春のバイブルLUNASEAのコピーバンドでMUNASEAというバンドを真剣に取り組んでいる。
当然の事だがカリスマ【Vo】松原がやっているという事で話題騒然になり対バンのオファーが全国から寄せられている。(実話)

太陽と虎・出演バンドもやたら対バンを希望してくるのでここで勘違いの無いようにMUNASEAの説明をしようと思う。

まず活動暦だが2005年の年末に年忘れライブを行われる事になる。
しかし地元バンドがなかなか集まらず困っていた所、スタッフの案でコピバン大会をしよう!と名案を出した奴がいた。
そこでどうせするなら面白い物を!という事で色々なコピバンが生まれた。
オレンジレンジのコピバン「オレンチレンジ」、
ソフィアのコピバン「マフィア」、
長渕強のコピー「長渕よわし」などなどだ。

そこでトリを勤めるべく誕生したのが我らがMUNASEAである。
初ギグの動員は17人という少ない結果だがグッドショーを行う。
このライブはMUNASEAの活動休止発表ギグとなり、観客からは「やめないで!」と号泣の嵐が会場を包む。

休止理由はメンバーの方向性の違いで【Vo】月光【Gu】桔梗【Gu】メロン【Ba】KJの4人と【Dr】大橋というステージネームの違いである。
しかしオーディエンスの期待を裏切れない我々は思ったより楽しかった事もあり2005年7月に復活ギグを決定。

よりクオリティーを高めるべくステージングの弱かった【Gu】桔梗をクビにして新ギターを加入。
この日のライブ、いやギグは動員が急増し37人を動員。
某ライブハウス月間動員ランキングのTOP8位に入る。
テンションの上がった我々は翌月8月にギグを決定!
また高みへ上がる為にギターを入れ替える。

今度は真剣にビジュアル系で活動している(関西ではBIGCATなどワンマン出来るクラス)メンバーを加入。
しかしホンキすぎてメイクやステージング、体格など全てにおいて温度差を感じすぐ脱退。
自信を失くした我々は活動を一旦休止する事になる。

翌年2006年1月に神戸のイベンターの女の子に熱烈オファーを頂き、対バンがガガガSPという事もあり、
いつかは対バンしなくてはならない相手なのでトリを条件にギグを決定する。

新加入のギターリストはガ○ガSPのギターにお願いし加入決定ガガガSPの力を一切借りずSOLDOUTに持ち込む。
しかし【Vo】月光が39度の発熱。
しかしアンコールを含め持ち曲4曲を出し切り場内騒然のライブを行う。

登場と同時に観客は感動と驚きのあまり空いた口が閉じない模様。『キャー』っと悲鳴の様な歓声が鳴り響く。
観客もライブと同時に何人か外へ出て行く。
多分感動の涙を我々に見せない様にだ。可愛い奴らだ。
MUNASEAは遂に神の領域にまで達したのだ… 

■出演条件はアゴアシマクラ、所謂 交通費・宿泊代・食事代は一切必要ない。
条件はトリ!のみである。
MUNASEAはコピーバンドと呼ばれると気分を悪くするのでNGだ。
物販ではプロマイド写真(現在100枚以上を販売)、とLUNASEAをCD-Rに焼いたMUNASEAの音源をエクスタシーレコードに訴訟覚悟で販売。未だに売れていない。
ライブは曲がコピーという事で全力でステージングにこだわり、アンジャッシュ級の作りこんだMC(ジャンルはコント)を展開してオーディエンスを沸かせる。
メイクは当然ホンキで行っているので素性がバレる心配は無くギグに集中している。
以上を踏まえて自分が対バン出来るバンドかを再検討してオファーを頂きたい。
生意気の様だが我々も遊びでやっている訳では無いので御理解いただきたい。
マネージメントと相談して今後ギグの展開を行う予定。
イベンター、レコードメーカーは探している最中なので早い者勝ちだ!
みんな俺たちのギグに足を運んでくれ!お前達全てを黒く染めてやる…

(*冗談なので苦情はお断り致します。)

-2006/05/05 update-